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米国テキサス州の上院は、THC(酩酊作用のある大麻成分)を少しでも含む食べ物や飲み物のヘンプ製品を違法にする法案を可決しました。グミやドリンク、THCAという成分を含む大麻の花なども対象で、持っているだけで最大6か月の懲役や約30万円の罰金が科される可能性があります。この法案は、すでに上院で通過し、今後は下院での審議が行われます。
実はこの法案、以前にも似た内容が可決されていましたが、州知事が「厳しすぎる」として拒否していました。知事は「大人が少量のTHC入り製品を使えるようにルールを作るべき」と考えています。一方、民主党の議員たちは「大人に限って、少量のTHC入り製品やマリファナを合法にする」案を出しており、今後の議論の行方に注目が集まっています。2025年8月現在、テキサス州では医療大麻も含めて大麻製品は全面禁止となっています。ただし、微量のTHCが入ったCBDオイルなどは医療目的にのみ許可されています。
