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ドイツでは2024年から、大人が少量の大麻を持つことや家で育てることが法律で認められるようになりました。さらに2025年には「大麻クラブ」と呼ばれる非営利の団体ができ、メンバーになれば毎月最大50グラムの大麻を受け取ることができます。ただし、利益目的は禁止で、クラブの運営には厳しいルールがあり、クラブの中で吸うこともできません。学校の近くなどでは使用も禁止されています。
2025年7月の時点で、全国で約300の大麻クラブが許可されましたが、地域によって大きな差があります。たとえば西側の州では多く認められている一方、南部の州ではほとんど許可されていません。また、申請しても場所の条件が合わないなどの理由で却下されることもあります。クラブの運営を目指す人たちからは、「ルールが複雑で準備が大変」「今後法律が変わるかもしれないから心配」といった声も上がっています。
ソース元:https://www.zeit.de/politik/deutschland/2025-07/cannabis-legalisierung-genehmigte-clubs-deutschland
