ウガンダで医療用大麻の栽培が正式にスタート

ウガンダで医療用大麻の栽培が正式にスタート

Photo by Keith Kasaija on Unsplash

ウガンダ政府は、「ブライト・スパークス・ファーム」という会社に対し、医療用大麻を育てて輸出することを認める特別な許可を出しました。これは、ウガンダの内務省が発行した正式なライセンスで、特定の地域(ナカソンゴラ地区とルウェロ地区)でのみ大麻を栽培できます。この許可には、「他の場所に移すことはできない」「他の会社に譲ることもできない」「ウガンダ警察の監視のもとで行う必要がある」などの厳しいルールがあります。つまり、あくまで安全で法律に従った医療目的に限って、大麻の取り扱いが許されているのです。

この背景には、2023年にウガンダで制定された新しい法律「麻薬および向精神薬管理法」があります。この法律により、ウガンダでは医師の指導のもとで使う医療用の大麻だけが合法化されました。ウガンダ政府は、世界的に需要が高まっている医療用大麻市場に参入することで、新たな収入源や雇用機会の創出を目指しています。アフリカでは、すでに南アフリカやジンバブエなども同様の取り組みを始めており、ウガンダもその流れに加わった形です。

ソース元:https://eagle.co.ug/2025/07/22/govt-grants-bright-sparks-farm-license-to-grow-and-export-medicinal-cannabis/